眼鏡のツルが壊れた。 ― 2006年09月01日 22:32
でも、別に壊れた訳じゃなくて、ネジがなくなっただけ。 新しい眼鏡も買う時期かな、と思ったんだけど、ちょっと思案して(笑)、ネジを買い替えることにした。
これで、大きな節約。
浮き球ベースボール ― 2006年09月02日 21:04
今日は、埼玉の吉川市へ出かけ、浮き球ベースボール大会というものに参加して来た。 なんでも、椎名誠さんが発起人となって始まったこの大会、結構大掛かりな大会となっていると聞いたけど、第一印象としては、普通の河川敷の草野球と一緒かな、という感じ。
それでも、やっぱりやるときはやるのだ。 レギュラー7人に対して、集まった人数は7人。 全員がレギュラーだもの、燃えない訳がない(笑)。
戦果は、1勝2敗2分けという結果だった。 でも、結果以上に、楽しめたと思っている。
そうそう、あんまり期待していなかったけど、シーナさんとも出会えたし、(挨拶程度だけど)言葉もかわす事が出来たし、握手までしてもらえたし、で、メチャクチャ嬉しかったのである。
全国指名手配なのに ― 2006年09月02日 21:16
山口県周南市で起きた、専門学校生殺害事件。 殺されたのは、5年生(最上級生)の女の子。 早い段階から、容疑者が割り出されていたようで、逮捕状が少年に出ていた。
しかし、その少年が捕まらなくて、とうとう、全国指名手配という事態にまでなった。
ここまでは、別に普通じゃないかと思う(女の子が殺された事は普通じゃないけど)。 問題は、ここから。
全国に指名手配された少年は、テレビを見ているだけでは、名前が分からない。 名前が公表されないまま、指名手配された。 そこには「少年法」という法律が立ちはだかっていて、名前を公表できないのだろう。
だけど、名前を公表できない少年を指名手配しても、意味があるのだろうか? 名前が分からなかったら、情報提供する側も、かなり制約された内容での検索(というか、気になった事を知らせること)になると思われる。
要は、指名手配されたのだから、その時点で名前を公表するべきである、と思うのだ。
これも筋肉痛? ― 2006年09月03日 23:23
昨日の、慣れない運動(浮き球△ベースボール)のせいか、どうもヘンなところが痛い。 いや、ヘンなところとは、お尻。 お尻の筋肉が、どうも張っているような、そんな感じ。
座っていると、どうもお尻の筋肉が痛い。部屋で座椅子に座っていたり、車でシートに座っていたり。
で、日課の筋トレをおそるおそるやってみたのだけれど。 腕立て伏せや腹筋、背筋は問題なし。いつも通り。 問題となったのは、前屈。 身体が前に倒せない。倒そうとすると、お尻の筋肉が悲鳴を上げる。
ここの筋肉が痛んでいる、ということは、多分、普段走り込んでいないのに、いきなりたくさん走った(しかも全力疾走など)ことによる見返りではないかと思う。
認めたくないけど、やっぱり確実に年を取っているのだなぁ。 悲しいなぁ。
来年の「東京松之山会」のカレンダー ― 2006年09月04日 16:36
今年に引き続き、来年も「東京松之山会」でカレンダーを作ることにしたそうなんだけど、昨日担当の方から、また自分のブログ『松之山の四季』から写真を数点使わせて欲しい、という内容のメールが届いた。 すでに写真の選択やレイアウトなどもほぼ決まっていて、「こんな感じですけどいかがでしょうか?」と送られてきた見本を見てみた。 来年のカレンダーでは、8月以外は自分の写真を使ってもらうことになった。
嬉しいやら、ありがたいやら。
また、楽しみが増えたのだ。
ソフトボール、残念! ― 2006年09月05日 23:23
今年のソフトボール世界選手権、決勝でアメリカに敗れ、2位(準優勝)ということになったらしい。試合結果は0-3。
それにしても、選手たちは悔しいだろう。 準決勝で、宿敵アメリカに勝ち、決勝まで勝ち上がったのに、そのアメリカと再度戦い、今度は負けて準優勝だもの。 それは悔しいって。
そもそも、こんなルール(予選リーグトップのチームは準決勝で負けても、別のブロック(いわば弱いもの寄せ集めチーム)で再度勝ち上がれば、決勝戦に行ける、というもの)がおかしい。
おかしいんだけど、別の立場に立つと、これほどドラマティックな展開はない。
アメリカを日本と置き換えてみると。
準決勝で負けてしまったけれど、まだ優勝の可能性は残っている。 そして、見事に、決勝戦で、準決勝で負けた相手に勝って、優勝! こんなことが日本に起こっていたら、それこそ大フィーバーだったんじゃないかと、思う。
だから、あの方式も、まんざら間違いじゃない(肯定的に、受け入れるつもり)と思うのだ。
だけど、大筋で納得している訳ではない。
とにかく、おめでとうございます。 ― 2006年09月06日 20:54
秋篠宮紀子さんが、今日、無事に男児を出産された。
男児が産まれた事もさることながら、無事に出産が終わった、ということが第一の喜びだろう。
これから、いろいろなことがあるでしょうが、本当に、ご出産おめでとうございました。
男子学生自殺、という結末 ― 2006年09月07日 22:31
山口県周南市で起きた、高専女生徒殺害事件の顛末。 殺害したと容疑を固められ、全国に指名手配までされた少年(19歳)は、今日、山中で、一部白骨化した状態で発見され、遺体としてその身柄を確認された。 これで、動機は闇の中である。
少年法が弊害となって、少年の名前や顔写真が公表されないまま指名手配されていた訳だけど、結果としては、それに関係なく、少年は殺害後すぐに自殺したと思われる。
簡単に自殺するように、簡単に女生徒を殺害したのか?
結局、理由は分からないまま、全ては闇の中に埋もれてしまった。
昔の日記を読む。 ― 2006年09月08日 22:43
今日は、ちょっと余裕があったので、仕事中に(オイオイ(^^;)自分が書いた過去の日記を読み返してみたりした。 結構真面目な事を書いていたり、相変わらずどうでも良いような事を書いていたり、その時の気持ちと言うか、感じていたことをまた思い出すことができて、結構面白い。 去年の今頃だったら多分辛くて読み返せなかっただろう記事も、今となっては微笑ましく読み返す事ができる。
この先も、何度か読み返す事があると思うので、古い日記もずっとこのまま残していこうと思っている。
刺激的な夜 ― 2006年09月10日 09:39
昨日は、写真仲間の人たちと都内で食事(とお酒)をご一緒した。 なかなか、刺激的な会合であった。 仕事を離れ、こういった趣味の世界で感性を刺激し合うことができるって、なんて幸せなんだろう、と思ったのであった。
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