帰宅は2時近く。 ― 2006年09月10日 09:42
都内で飲んだ後。 池袋に着いたのが、11時45分くらい。 東武東上線の改札をくぐり、停まっている電車に乗り込もうとしたら、突然のアナウンス。 下赤塚(?)で人身事故が発生し、ただいま運転を見合わせている、という内容。 ヤバい、帰れないかも! 慌てて切符を払い戻し、地下鉄有楽町線で帰る事にした。 有楽町線は普通に走っていたが、乗り合わせのタイミングが悪く、出たばっかりだったので、次の電車は12時08分発。 10分以上待たされた。 待っている間に、業務連絡が流れ、東上線は復旧したとの事。 気を取り直し、和光市まで行き、そこから東上線に乗り換え。 案の定、川越市行きの準急電車はメチャ混み。 まったく、身動きできず。 若い女性と密着するような形になったけど、痴漢に間違えられたらたまらないので、両手を上げて防御。 それでも、各駅で降りる人がいたので、自分が降りる頃には、車内もだいぶ空いていた。 上福岡駅に着いたのが、1時過ぎ。 翌日(今朝)の朝食用の食パンを24時間営業のスーパーで買い、ブラブラと歩いて帰って来た。
帰って来れて良かったなぁ。
蒸し暑い! ― 2006年09月11日 00:20
初めて、埼玉スタジアムと言うところに出かけて来た。 試合は、大宮アルディージャ対浦和レッズの埼玉ダービー。というか、さいたま市ダービーだ。 席は、ホームチームであるアルディージャのサポーターが大半を占める南側のゴール裏。 対する、レッズのサポーターは、北側のゴール裏(当たり前)。
イヤイヤ、初めてサッカーの試合をスタジアムで見たのだけれど、スタジアム全体を包む雰囲気と言うのは良いね。 特に、レッズサポーターの熱気はすごい!
周りの熱気に、こちらもアドレナリンが刺激されて、気がつけば、試合の内容に一喜一憂していたりして。
写真は多分大したものは撮れていないだろうけど、試合と会場の雰囲気を楽しめたので、それだけでも良しとしようと思っている。
虫の音 ― 2006年09月11日 23:06
ある日記(ブログじゃないけど)で見かけた記事。
夏の終わりと秋の始めの見分け方と言うか、季節の移ろいを感じるとき、というものを書いていた。 体感的に感じるのは、例えば朝晩の気温の変化だとか、昼間の最高気温の変化だとか、要するに、即物的なんだということなんだ(何だなんだ?(笑))
そうじゃなくて、虫の音(コオロギだとか鈴虫だとか)が、まだ残暑厳しい夜に、ちょっとだけ涼しくなった日があって、そんな日にたまたま聞いた事があった、そんな、風情のあるところから季節の変わり目を感じてもいいんじゃないか、というような内容だった。
と、まぁ、雑記。
早実斎藤選手、大学入学へ。 ― 2006年09月11日 23:13
まぁ、その方が良いと思う。 彼は発展途上。これからどんどん発展して行くと思う。 それからプロに行くべき。 世間もマスコミも騒ぎ過ぎ。 みすみす、若い才能を過(あやま)たすことにならなかったようで、とりあえず一安心。
逆に、駒大苫小牧の田中選手は、プロに行くべきだと思う。 あの恵まれた体格は、即戦力候補だと思うな。
ある意味、この時期にとても対比的なきらめきを見せてくれた両選手。 この先も交差する事が多いと思うけど、それはそれでとても楽しみなのだ。
酒気帯び運転の規制化 ― 2006年09月11日 23:22
相変わらず、酒気帯び運転の話題が多い。 あの事件が起きた今こそ、飲酒運転撲滅運動を大いに盛り上げて行くべき。
別に、公務員だけじゃなくて、もちろん、一般社会に勤めているサラリーマン、ビジネスマン、自営業の方、全員である。
究極の飲酒運転防止とは何だろう? と、考えてみるに、今日ちょっとテレビで紹介されていたけど、
運転席に座った人間の飲酒状態をチェックし、一定のアルコール濃度を検出したらエンジンがかけられない、というもの。
これって、単純に、素晴らしいシステムじゃないかと思うんだけど。 これだけでも、かなりの悲惨な事故を防げるような気がするのは、気のせい?
琴欧州が元気? ― 2006年09月12日 23:00
久々に、大関琴欧州が元気な様子。 ここまで、初日から3連勝。
大関になってから、多分膝の故障などもあったと思うんだけど、ここまで全く精彩を欠き、元気のない相撲を取り続けて来た。 最近は、勝ち越すのがやっとだったもの。しかも、千秋楽に勝ち越すとかね。 このまま、元気のない大関のうちの一人になってしまうのかと懸念していたけれど。
しかも、そんなふがいない琴欧州がモタモタしているうちに、一気に白鵬に追い越された感もなきにしもあらず。
でも、今場所は元気な感じ。 インタビューでも、明るい受け答えが目立っている。 今場所は、やってくれるかな?
いつも、応援しているんだからね。ガンバってよ。
松井の活躍 ― 2006年09月13日 23:00
嬉しいんだけど、何となく醒めている自分がいる。 何でだろう? 彼が手首を骨折した、というニュースを聞いたとき、完全復活はもうありえないだろう、という意見が多く、それはそれで、一つの意見として尤もだ、と思ってみたり、そんなことはないよ、と、ずっと思い続けてみたりしてきたのだけれど。
そして、今日。 球場内に轟くスタンディング・オベーションとともに現れた松井選手。 見事に復帰後の初打席をヒットで飾り、さらに、第2,3,4打席もヒットを飛ばしたそうな。
それはそれで、とても凄い事だと思う。
だけど、それほど素直に喜べない自分がいる。
なぜだろう?
琴欧州、ガンバレ! ― 2006年09月13日 23:16
今日は負けちゃった。 これで3勝1敗。 前半は、やっぱり全勝か1敗くらいで折り返さないとインパクトがないし、第一、優勝争いに絡む事さえできない。 勝ち続ける事でモチベーションが上がるし、マスコミの取り上げ方も変わる。 第一、勝てば気持ちいいでしょう? やる気が出るでしょう?
てなわけで、明日からまたガンバレ!
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」 ― 2006年09月13日 23:54
昔、むかーし、この映画のレーザーディスク(!)を、持っていた。 大好きな映画なのだ。
それ以来、この映画のDVDをどこかで売っていないかと、機会があるごとに探していたのだが、一向に見つける事ができず、半ば諦めかけていたのだが。
買って来たテレビ番組情報雑誌によれば、今度の月曜日、18日に衛星放送でその映画をオンエアするじゃないか! 何ともタイミングが悪いものだなぁ、と嘆くとこ数分。
そうだ、ひょっとして、ネットで検索した方が早いかも、などと今頃気づいたのである。←大バカもん。
で、早速検索してみたら、アマゾンで1,500円で販売していた。 安い。安すぎる。中古でもそれくらいは普通の値段。 今まで努力して来た事は何だったんだろうか、などというどうでもいい疑問はこの際うっちゃっておいて、即決で注文しちゃったもんね。
ちょっと楽しみなのだ。
DVDと言えば。 ― 2006年09月14日 00:06
そうそう。 キャンディーズが解散してから30年(!)が経ったそうな。 で、その記念として、今回特別なDVDが発売されるんだって(人はそれを「便乗販売」と言う)。 未公開ライブ映像などを含めて、4枚組で12,600円!
そんな高いDVDを誰が買うか! と思うでしょ? はい、私が買います(笑)。
本日、予約してきましたです……。
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