嬉しいニュース ― 2005年09月30日 22:58
「東京松之山会」という支部があって、そちらの幹事であるmさん(またの名を「笹ずきん」さん)から電話をいただいた。 以前からちょっと話のあった、松之山の四季を写した写真を使ってカレンダーを作りたい、ということで、なんと、自分が「松之山の四季」<http://matsunoyam.exblog.jp/>でアップしてきた写真を使いたい、というのだ。 自分としては、こんな未熟でいい加減な写真でもカレンダーに使ってもらえる、というだけでとても嬉しい話だし、却って恐縮しちゃうくらいだ。
今度、使う写真とかレイアウトとか、細かい打ち合わせをしましょう、ということになった。mさんと会うのは初めてなんだけど、何だかとても楽しみなのだ。
阪神優勝! だから……? ― 2005年09月29日 22:16
それはめでたいんだけど、何だかあんまり盛り上がらなかった今年のペナントレース。阪神が優勝するなんて、確かに2年前は盛り上がったけど、今年は何だか外国の出来事みたいでまったく盛り上がらなかった、ような気がする。まあ、関西はどうだか知らないけどさ。そりゃあ、盛り上がったって?
そんなこんなもあったけど(笑)、とにかく、阪神タイガース、優勝おめでとう!
ナニカが違う……。 ― 2005年09月28日 22:32
ある人から、松之山の写真を今度プリントして持ってきてね、と頼まれたので、結構張り切っていたんだけど、何だか思ったように印刷できないのだ。 パソコンのモニターで見て、これはなかなか良いな、と自分で思った写真をプリントアウトしてみたら、何だか色合いが全然違う。 モニター上では落ち着いた色合いなんだけど、プリントすると妙に明るくて、白飛びしているんじゃないか、というくらい不自然な明るさになってしまう。 これって、モニター上の明るさ設定が暗くなっているから? それとも、印刷の(何かの)設定が間違っているから?
そもそもの、オリジナルの写真がちゃんとした色合いで撮れているのかということが、疑問に思えてきたりして。
何だか分からないけど、何だかとっても納得できないのだ。
模倣犯、あるいは便乗犯 ― 2005年09月28日 22:23
数日前から、運転中の発砲事件が取りざたされているけど、こういう事件が起きると必ず起こるのが、同様の手口を真似た模倣犯、および便乗犯。 本質の事件がとても危険な要素をはらんでいる(だから、大々的にニュースに取り上げられている)のに気づかず、単純に騒がれているから真似てみようとしてエアガンなどで真似をして、すぐにつかまり、あげくに、「こんなに大騒ぎになるとは思わなかった」だと。 バカかお前は。しかも、今日捕まったのは、もう40に年が届こうかというような年代の男。つくづく情けない。 こんなことが繰り返される今の社会情勢が、日本をダメにしていることと関係あるんじゃないかなあ。
(最後は尻切れとんぼ)
アッという間 ― 2005年09月27日 22:17
ものすごく込み入った仕事が入っていて、今週と来週はそれにかかりっきりになりそうな感じ。今日もめちゃくちゃ集中してプログラムを組み、オートを掛けっぱなしで帰った。おそらく、6時間くらいは動く予定。 明日もあさってもその次の日も、おそらく来週もこんな仕事が続く。ヤリガイがあるのだ。
ブログが4つ ― 2005年09月26日 22:46
気がついたら、ブログが4つになっていた。 写真関係で2つ、この日記で1つ、読書感想など用に1つ。これらを毎日巡回するだけでかなり疲れそうだけど、こうなっちゃったもんはしょうがない。なんとか頑張って運営して行こう。 (実は、過去の日記やら写真関係で、さらにもう3つあるんだけど、そちらはまあ適当に1日一回クリック、ってところかな(笑))
何だか、急激に涼しくなってきた。衣替えはまだまったくやっていないんだけど、そろそろ徐々に変えて行かなくちゃいけないかも知れない。とりあえず、寒いので、半ズボンのパジャマはやめた。布団もタオルケットはやめた。
秋冬物の服がまた欲しくなるんだろうなあ。って、人ごとみたい(笑)。物欲がまた沸々と。
記録更新がそんなに必要か? ― 2005年09月25日 21:34
ベルリンマラソンを見た。 野口みずき選手が、見事日本記録を更新した。そのこと自体は素晴らしいことだと思う。 だけど、この大会に出るのは、記録を更新するため? 他の選手との兼ね合いだとか、デッドヒートなんかは最初から存在しなかった。それって、レースとしてはとてもつまらないものだと思うんだけど。 もちろん、記録を更新した野口選手の偉大さは分かるんだけど、競技としてはつまらない、そんな大会だった。
台風17号が近づいてきて、とても寒い一日だった。
探していた本を見つけた ― 2005年09月24日 20:43
その本のタイトルは「その日のまえに」。著者は重松清。 亡くなる運命にある人たちと、その周りに生きる人たちの物語。もう、読む前から涙があふれそうな予感。
あちこちの本屋さんで探していたんだけど見つからず、今日行く予定だった本屋さんで見つからなければ注文しようと思っていたんだけど、幸運にも、1冊だけ残っているのを見つけたので、迷わず購入。
何となく、読書もまた再開しそうなので、そちらの感想もブログで始めることにした。URLはこちら↓。
彼女に使いこなせるかな? ― 2005年09月23日 21:42
彼女にiBookを渡してきた。果たして、彼女は使いこなすことができるのだろうか? まあ、分からないことがあったらメールか電話する、ということなので、それもまた楽しみにしておこう。 先月までは、iPodが欲しい、と言っていたけど、最近iPod nanoという商品が発表されたから、そちらも気になるみたいだ。まあ、iPodは彼女が自費で買う予定なので、どれを買うのか、こちらは楽しみにしておこう。
彼女がDVDを欲しい、というので、坂戸のヤマダ電機に行ってきた。ついでに、中古のDVDを見てみたら、「i,ROBOT」というDVDが980円で売っていたので、思わず買ってしまった。これはお買い得だと思うんだけど、どうかな?
明日は天気がよくないようなので、早速「i,ROBOT」を見てみるのも良いかもしれない。
失踪日記 ― 2005年09月22日 22:34
会社の同僚から勧めてもらった本を買ってきて、しばらくその本を読んでいた。 実は、自分でも気になっていた本で、本屋さんで少し立ち読みしたこともある。 書いてある内容はライトだけど、実はかなりヘビーな内容だ。 よくぞ、ここまで立ち直ったな、と、人ごとながら感心してしまう。
まあ、自分には関係ない世界だけどね(i君、歌手への夢は?)。
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